ダイオライト記念
力量差がはっきりしていて配当的には固い決着になることの多いダートグレードレースにあって、中でも更に固いレースとして知られる船橋・ダイオライト記念。南関での交流重賞では最長距離の2400mは実力差がものを云うことも多いのですが、今年は有力馬がいずれも先行脚質ということもあり、例年ほど楽な逃げ切りや先行抜け出しは適わないのではないかと予想しています。差し馬が台頭すると面白くなりそうですが…。
トピックスとしては、アジュディミツオーが注目の復帰初戦を迎えます。交流G1を5勝している実績は骨っぽい面々が揃った今回のメンバーの中でも随一ですが、10ヶ月の休み明けがどうかという点は気になります。もちろん僚馬フリオーソとの新旧年度代表馬対決は楽しみですが、果たしてこの2頭の競馬になるのか。個人的には否、と考えています。
◎ 02.ボンネビルレコード
○ 01.マコトスパルビエロ
▲ 14.フリオーソ
△ 11.アジュディミツオー
ボンネビルレコードを本命に抜擢します。帝王賞勝ちとJBCクラシック3着の実績を誇り、しかも今回は的場文男騎手が鞍上。前述の通り先行馬がひしめくメンバー構成でもあり、ここで一発末脚炸裂を期待しない訳にはいかないところです。相手はマコトスパルビエロ。前走の佐賀記念はちぐはぐなレースで3着に敗れましたが、今回はアンカツに手が戻ります。行き切らなくても戦える柔軟性は今回の組み合わせでは有利かと思います。
以下は川島厩舎の2頭。フリオーソは地方ではまだ連対を外したことがありませんが、川崎記念の負け方が案外。10月から月一の出走が全て交流G1で今回が5走目、疲労の蓄積が少し気になります。逆にアジュディミツオーは休み明けが全てですが、ほぼ仕上がっているという情報もあるのでいきなりの馬券絡みを警戒しておきます。
JRA勢の他の2頭、シャドウゲイトとサカラートは無印にします。前者は砂向きなイメージがなく、前走フリオーソから0.9秒差は試し走りにしても負け過ぎた感。後者はヒモならアリかとも思えるところですが、今回は人気が偏りそうなので点数を絞るために目を瞑ります。
買い目は馬単◎⇔○と三連単◎⇔○→▲△に期待。万一ミツオーが嫌われるようなら◎⇔△にも少し盛ります。保険は三連複で。
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