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2008.03.30

高松宮記念など

ドバイの中継をガッツリと見たおかげで寝坊してしまいました。ワールドカップでヴァーミリアンが最下位に敗れてしまったのにちょっとガックリして、やや不貞寝気味にダラダラと惰眠を貪った次第です。とはいえ、今日は平場で馬券的にテンションが上がるレースがあまりないので、無駄金を落とさなくて済むという点では不貞寝も悪くない…んですけどね。

さて、今日は今年最初の芝のG1・高松宮記念が行われます。例年難解で思わぬヒモ爆弾が炸裂することの多いこのレースですが、今年はヒモ爆弾くらいでは済まないのではないか…と推測しています。近年の高松宮記念は1200mのスペシャリストよりも距離短縮で来たマイラーの方が活躍している傾向にあり(そもそも1200mのスペシャリストが減ってしまったという側面もありますが)、その辺を考慮しつつの予想になりました。

◎07.スーパーホーネット
○03.ブラックバースピン
▲01.スズカフェニックス
△06.キョウワロアリング
△11.ペールギュント
×15.トーセンザオー

軸はスーパーホーネットにします。昨年秋のマイルチャンピオンシップ以来の実戦・中京初参戦・1200mは実績無しなどと不利な要素が目白押し、にもかかわらずそこそこ人気してしまっていてハイリスクローリターンな感じ、なのですが、週半ばからここ狙いで決めていたこともあって初志貫徹でいきます。狙いたい距離短縮組の1頭、中京の短距離戦には高い実績のあるロドリゴデトリアーノ産駒、そして今の中京では滅法走る坂路調教好時計馬。すんなり追走できればという条件付きですが、アッサリ突き抜けても全然不思議ではないと考えています。

相手は一捻り、というわけではないのですが、ブラックバースピン。短い直線のレースを瞬発力勝負で勝ち負けしてきた馬で、中京での実績もあり。ハイペースへの適応能力も高く、鞍上は小回りローカルに極めて強い中舘騎手。ということで、人気薄ですが一発大駆けに期待します。今年は馬場の内側があまり荒れてないということもあるので、内をすくうような競馬が出来れば一角崩しも…という感じです。

単穴のスズカフェニックスは言うまでもなく昨年の勝ち馬。前走の阪急杯も59キロを背負って僅差2着と仕上がりは申し分なし。問題はこの内枠とテン乗りの福永騎手ですが、ソツなく乗られれば力で持ってくることも十分有り得るのでこれ以上印は落とせません。馬券的妙味からすれば飛んでほしいところではありますが…。

以下、△勢が実は目玉商品。高松宮記念はサンデーサイレンス直仔が非常に強いレースですが、現5歳世代がラストクロップということもあり狙えるのは今年か来年あたりが最後ではないかと思っています。そこでサンデー産駒、特にキョウワロアリングを強調したいです。中京では3戦して全連対、1200m芝の持ち時計はメンバー中3番目に早い1分7秒7。高速決着の続いている今の中京では無視できないステータスではないでしょうか。叩き2走目で上積みも期待できますし、もし馬券に絡めば大波乱必至なので少額でもおさえておきたいところです。

ちなみにローレルゲレイロ、ファイングレインといった人気どころはバッサリ切りました。前者は今回は展開不向きに加え、距離短縮が良い方向に出ないタイプと見ています。枠順も今日に関しては微妙です。一方のファイングレインは良績のほとんどが京都と東京に集中しているように長い直線で持ち味が生かせるタイプで、小回りで直線の短い中京ではちょっと見劣ると見ています。

馬券は当然スーパーホーネットからになりますが、馬連を中心に手広くいきたいと考えています。またサンデー産駒同士の馬券もタテ目でおさえます。
 

中山のマーチステークスはこれまた難解な一戦ですが、ハイペース必至のため若干差し馬寄りに優劣をつけています。

◎05.レオエンペラー
○13.ナナヨーヒマワリ
▲08.ブラックランナー
△10.フィフティーワナー
△15.ドラゴンファイヤー
×02.カフェオリンポス

昨日2勝の江田さんに一発を期待してレオエンペラー。前2走をそれぞれ距離不足・芝重賞という理由で度外視すれば、中山ダート1800mでは上位の存在と見ます。相手は近3走中2回馬券でお世話になっているナナヨーヒマワリ。展開がはまれば一気の末脚がここでも炸裂の予感です。

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