さっぱりがとまらない
中山11R 中山記念
1着 -07.カンパニー
2着 -16.エイシンドーバー
3着 ◎05.エアシェイディ
…
5着 注08.アサカディフィート
8着 注01.プリサイスマシーン
9着 ○02.チョウサン
10着 ▲09.リキッドノーツ
13着 △06.コンゴウリキシオー
コンゴウリキシオーの逃げを2、3番手で追走したカンパニーが直線入り口で先頭に立つとそのまま押し切る強い競馬で勝利しました。2着に中団の外目から早めに押し上げて行ったエイシンドーバー。馬群に包まれて捌くのに苦労したエアシェイディはゴール前で何とかマルカシェンクを交して3着まででした。
追い込み一辺倒で今回は厳しいと見ていたカンパニーの先行策には少し驚きました。元々身体能力に難があって先行策をとれなかった馬なのですが、7歳にしてこの競馬が出来るようになったのは成長の証です。コンゴウリキシオーが作った極端に早くもなく遅くもない典型的な平均ペースにうまく乗って、そのままゴールに吸い込まれていきました。もっとも結局はあの競馬を出来た馬が勝つレースであり、個人的にはエアシェイディにそれをやってほしかったのですが…。当のエアシェイディはスタートで少し後手を踏んでしまい、直線でも窮屈になったのが残念でした。
対抗と目したチョウサンはスタートこそスムーズだったものの道中ジリジリと番手を下げ、4コーナーで既に手応えなし。見た目には仕上がっているように見えましたが、中身が伴ってなかった模様。リキッドノーツは期待通りの位置で競馬をしていましたが、追って案外。まあこの馬なりに駆けているのかもしれませんが、相対的には見劣ってしまいました。一番脆かったのはコンゴウリキシオーで、坂下で早々とつかまると後はズルズルという感じでした。こちらも少し本当の状態ではなかったようですが、G1で勝ち負けをしていた馬としては物足りない結果でした。
阪神11R 阪急杯
1着 △03.ローレルゲレイロ
2着 ▲04.スズカフェニックス
3着 -02.ローブデコルテ
…
6着 △07.ナスノストローク
7着 ◎12.アンブロワーズ
8着 ○13.フサイチリシャール
10着 △09.アグネスラズベリ
15着 ×11.テイエムノブシオー
軸としたアンブロワーズからの心中馬券だったので▲△の縦目にも清々した気持ちなのですが、結局上位には外を回った馬が1頭も入って来られなかったのがポイントでした。内回りで馬群がごちゃつく内を回るよりも外で自由に動ける方が有利と思ったのですが、ふたを開けるとスズカフェニックスは涼しい顔で馬群を割ってきました。やはり強い馬は強いということなのですね。
アンブロワーズ自体の競馬は悪くないものでしたが、惜しむらくはスタートで後手を踏んだのが痛かったですかね。あれが普通に出られていたら3着争いには加われたのではないかと。次走も阪神を使うようなら普通に狙い馬にしたいと思います。当面の相手としたフサイチリシャールもやはりスタートが一息で後ろからの競馬になってしまったのが誤算でした。これがこの馬の実力どおりの結果とは思いませんが、競馬なので仕方ないです。
東西重賞は散々な結果になり、今日の成績もマイナスです。なかなか連勝とはいきませんね。来週にはクラシックに向けての重要なトライアル戦が控えていますので、改めて力量分析やレース回顧などをやっておこうと思います。
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