弥生賞
皐月賞のトライアルというよりも有力馬のステップレースとして重要な一戦となる弥生賞。しかし今年はここまで確固たる中心馬が不在の牡馬クラシック戦線、例年固い決着となることの多い弥生賞ですが、今年も大人しく収まるでしょうか。
◎ 15.キャプテントゥーレ
○ 06.スズジュピター
▲ 13.ブラックシェル
△ 03.マイネルチャールズ
△ 11.アインラクス
有力と目されるところに末脚勝負の馬が多いこともありペースは緩くなる可能性が高いと考えているので、先手を取って押し切りを図れる馬が展開的に一番有利になります。キャプテントゥーレは2000mは初めてですが、父アグネスタキオンはこのレースの勝ち馬で後の皐月賞馬。距離に不安はないと見ています。朝日杯の競馬を見て末が甘くなるイメージがあるかもしれませんが、あのレースは前傾ラップの上に走破時計もかなり優秀で、そこを3着にまとめたこの馬の能力は信頼に足ると判断しています。
当面の相手はスズジュピター。父タニノギムレットの産駒は中山ではあまり良績がないというデータもありますが、好調の後藤騎手が乗り方についてかなり具体的なビジョンを漏らしており、期待度の高さが窺えます。東スポ杯の直線一気の脚が印象強いですが、朝日杯の競馬も負けて強しの内容だったと思います。
以下、弥生賞は滅法強い武豊騎手の2回目の手綱に期待してブラックシェル、前走同条件の京成杯を勝ったマイネルチャールズ、そして若駒ステークスで見所のある競馬を見せたアインラクスを選びます。印の回っていないところではオリエンタルロックが面白そうですが、ちょっと馬を見ないと怖いので様子見とします。
穴馬というほどの穴馬を選んでいないので、買い目は◎の単勝、◎からの馬連が主体です。△勢は場合によっては消すかもしれません。
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