今日は単勝も買ってました
中山11R スプリングステークス
1着 ◎03.スマイルジャック
2着 -11.フローテーション
3着 ▲10.ショウナンアルバ
…
4着 △13.アサクサダンディ
7着 △08.レインボーペガサス
9着 ○14.レッツゴーキリシマ
スタート良く先手を奪ったスマイルジャックは、かかったショウナンアルバを先に行かせておいて直線もう一度差して1着。2着には馬群を縫って伸びたフローテーションが入り、1番人気のショウナンアルバは3着に終わりました。
スマイルジャックは期待していた形に近い競馬をしてくれました。小牧騎手には感謝です。ハミがかりがよくて前走もちょっとかかってしまったという経験から、今回は喧嘩せずに行ったという好判断が光りました。馬体もほぼ万全の状態で、本番に取っておきたかったという小桧山師の気持ちは分かる気がします。中山が苦手といわれるタニノギムレット産駒をしてのこの鮮やかな勝利は、今後の活躍を予感させるに十分です。
2着に入ったのは、怖い怖い横山騎手のフローテーション。何かやりそうという漠然とした不安は的中しました。もっともこのフローテーション、2歳時の萩ステークスでは後に重賞ウイナーとなるダンツキッスイやサブジェクトといった馬たちを負かしているわけで、実力馬がようやく復活したと見るべきでしょう。馬体を絞ったときのスペシャルウィーク産駒は要注意というジンクスにもハマっていましたし、何となく予見できる穴馬だったのではないかと思います。
ショウナンアルバは3着に敗退。馬群に入れて競馬をするつもりだったのでしょうが、ゲートをポンと出たおかげでかかってしまいました。それでも3着に残っているのは底力の証ですが、気性的に難しい点についてどう対処していくか。陣営は大変でしょうが馬券を買う側にとっても悩ましい課題ですね。対抗に推したレッツゴーキリシマはスタートが極端に遅れたわけではなかったのですが、どうも流れに乗れませんでした。意識して控えたのかもしれませんが、少し消極的な競馬になってしまった気がします。
馬券の成績は馬連はダメでしたが、この間と違い今回はしっかり買っていた単勝と、フローテーションを拾っていた三連複を的中。ワイドに旨みが無くて三連複に切り替えたのが結果的に功を奏し、種銭が苦しい現状においては非常にありがたい万馬券的中となりました。
阪神11R 阪神大賞典
1着 ▲01.アドマイヤジュピタ
2着 △02.アイポッパー
3着 ○03.ポップロック
…
4着 ◎09.トウカイトリック
9着 △12.エーシンダードマン
レースは中間でペースダウンして長距離戦らしいスローペース、残り800mから徐々にペースアップして最後は瞬発力勝負の競馬。こういう展開になるとトウカイトリックとしては分が悪いのですが、スタートで後手を踏んだ時点で甘んじて受け入れるしかなかったように思います。最後は地力で3着争い絡みましたが、脚色が一緒になってしまいました。3000mの長丁場だけにスタートだけのせいにはしたくないのですが、結局はそこがポイントだったように思います。
勝ったアドマイヤジュピタは2番手追走から上がり最速の3F34秒7。瞬発力勝負なら負けない自信があったという岩田騎手の言葉通り、後続を寄せ付けずに勝ち切りました。前走太めだった馬体も絞れており、これで勇躍春の盾へというところでしょうか。2着アイポッパーもさすがは昨年の覇者、長距離ではまだ戦えるところを見せてくれました。この馬も一叩きして馬体が締まっていたのが良かったのでしょう。
ポップロック、アドマイヤフジの人気双璧は共に連に絡めず。ポップロックは少し動きに切れが無かったように思いますが、状態はさておき2頭とも3000mという距離の適性に疑問符がついてしまったのは致し方ないところでしょうか。天皇賞へ向かうのか否か、注目されるところです。
印をつけた馬が1着から4着までを占めたのですが、肝心の軸馬が4着では如何ともし難く。最後の直線では『3着でいいから』と声を張ったのですが、その願いもむなしく敗れたトウカイトリックと心中、という結果に終わりました。四位騎手だけに4着…なんて冗談言ってる場合じゃないですけどね。
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