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2008.03.28

日経賞

実は昨年の有馬記念、私はマツリダゴッホから馬連ワイドの流し馬券を持っていました。直線で抜け出して一瞬「よっしゃー」と思ったのですが、ダイワの2頭は相手にありません…。ちなみに大本線だったロックドゥカンブは4着。こんなことならもっとダイナミックにハズれてくれれば良かったのにと嘆かずにはいられなかった、そんなグランプリでした。そのマツリダゴッホが、今年はこの日経賞から始動します。

◎01.トウショウナイト
○05.アドマイヤモナーク
▲09.マツリダゴッホ
△12.コスモバルク
△07.シルクフェイマス
△13.ココナッツパンチ

軸はトウショウナイトです。思いっきりマツリダゴッホの話題から入っておいてこれです。トウショウナイトは今年で日経賞に4年連続出走となる訳ですが、過去3回の成績は2着、4着、2着と非常に安定しており、中山2500mの適性においては他馬の追随を許しません。加えて今年の中山は時計のかかる馬場状態が続いていますから、時計勝負では分が悪いこの馬にとっては好都合でしょう。1枠1番さえうまく捌けば、馬券絡みの確率はかなり高いと考えます。

当面の相手は、人気の一角となりそうなアドマイヤモナーク。このところの充実振りは説明するまでもなく、中山でも好走の実績があります。あまり後方に構えると届かない恐れがあるため村田騎手の手綱捌きは重要ですが、この枠ですからそこそこの位置にはつけてもらわないと…というところではあります。

マツリダゴッホは敬意を表しての単穴評価としていますが、本質的には2500mが合うとは思えません。初めて59キロを背負うということもありますし、海外遠征計画が二転三転したことも調整に微妙に影響している気がします。単純な力関係ではやはり上位なのでこれ以上は下げられませんが、正直今回は割り引きが必要と考えています。

以下はどの馬も帯に短し…という感じで頼りない面々なのですが、消去法で残ったところからコスモバルク、シルクフェイマス、そしてココナッツパンチ。バルクは言うまでもなく中山巧者、シルクは展開利が見込め、ココナッツは鉄砲駆けに実績があります。中でもバルクが人気面で盲点になりそうな感があるので、穴目ではここが狙いかもしれません。

トウショウナイトは頭信頼というよりは軸として買いたいので、馬券は◎からの馬連ワイドと三連複が中心です。

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