稀にみるしょっぱいG1
中山11R 皐月賞
1着 -06.キャプテントゥーレ
2着 -01.タケミカヅチ
3着 ○09.マイネルチャールズ
…
4着 △05.レインボーペガサス
6着 △10.ブラックシェル
8着 ▲03.フサイチアソート
12着 △08.ダンツウィニング
13着 △12.ベンチャーナイン
14着 ◎18.ショウナンアルバ
後日じっくりと回顧したいと思いますが、とりあえず予想と食い違っていたポイントだけ挙げておきます。
・キャプテントゥーレがいた位置にいるはずだった、逃げなかったショウナンアルバ
・牽制しあうあまり逃げ馬を可愛がって超スローに陥り、前を捕まえ切れなかった有力勢
・輸送もないのに体重大幅減で走る前からげっそりしていたフサイチアソート
・毎度のように最後に突っ込んで来て脚を余す、中山重賞でのアンカツ
久々にしょっぱいG1を見た気がします。これならたとえ大荒れでも桜花賞の方がよほど見応えがあったような…個人的にも一度も声を上げることなく終了してしまったので、しばし呆然という感じでした。細かく見ていくといろいろ理由はあるのでしょうが、まずは蛯名騎手のコメントを聞きたい…。
今日は疲れたので、この辺にしておきます。
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