画竜点睛を欠く
桜花賞のポルトフィーノ出走取消は思ったより甚大な影響があり、予想が少し頓挫しつつあります。ブンブン振り回してもいいかと思っていたのですが、考えれば考えるほど人気馬に寄っていくのですよ。結局は人気どころで大人しく収まるということか、とも言えるのですが、ちょっと抵抗したいのですよね。なので、もう少し練ってみます。
その前に土曜の結果を整理しておきますか。多少気が重いですが。
中山11R ニュージーランドトロフィー
1着 ○04.サトノプログレス
2着 △11.エーシンフォワード
3着 △07.アサクサダンディ
…
4着 △16.ホッカイカンティ
6着 ◎08.ロードバリオス
9着 △05.タマモスクワート
12着 ▲13.ゴスホークケン
大方の予想通りダンツキッスイがハナを切り、2番手に内枠のスペシャルブレイド。ロードバリオスが3番手外目を追走し、連れてゴスホークケン、その内にサトノプログレス。位置取りの予想としてはほとんど思い描いていた通りでした。ダンツキッスイが刻んだラップは2ハロン目以降11.0-11.0-11.4-11.8とまったく澱みなく、1000m通過は57秒7。先週のダービー卿よりも2秒速い。どう考えてもダンツキッスイはもたないが、その後ろは58秒半ばくらいのいいペースではないかという感じです。
直線を向いてもまだリードをとっていたダンツキッスイを坂下でとらえたのは内でじっとしていたサトノプログレス。ロードバリオスも必至に追います。おおっ、これは出来たかも、と身を乗り出したところで、外からエーシンフォワード、内からレオマイスター、連れてアサクサダンディやホッカイカンティも突っ込んできて大混戦。サトノプログレスはきっちり抜け切りましたが、ロードバリオスは捕まってしまいました。2着は外から差したエーシンで、アサクサが最後に体勢を崩しながらも3着にねじ込んで来ました。
勝ったサトノプログレスは道中5番手の内を追走し、直線に向いて馬群を割ると一気にダンツキッスイをとらえました。時計的には目を見張る上がりではないようにも見えますが、最後方から大外を回って追い込んだエーシンやダノンと比較しても上がり3Fで0秒3ほどしか違いません。これは追い出してからの脚の早さを表していますね。道中は経済コースを回り、勝負どころでスッと抜け出すという理想的な競馬に持っていった横山騎手の巧さと馬の強さが際立った勝利でした。
2着、3着は比較的後方から届いた印象。エーシンは前走がフロックでなかったことを証明しましたが、外を回るロスが痛かったですね。アサクサは内で揉まれて脚を余すというスプリングステークスと同じような結果になってしまった感じです。4コーナーで後方から3、4番手にいた2頭が来ている以上は前の馬は楽じゃなかった筈で、そう考えると勝ち馬から0秒2差の6着に粘ったロードバリオスは強い競馬を見せてくれました。もう少しだけ息が入れられれば馬券絡みもあった気がするのですが、そこは展開の綾…でしょうか。
ゴールした後で、そういえばゴスホークケンは?と気がつきました。リプレイを見ると4コーナー手前で既に手応えなく沈んでいく姿が…。休み明けのプラス10キロは太めも無く成長分かと思いましたが、中身は伴ってなかったようですね。タイム的には1秒差ですから着順ほどは負けてないとも言えますが、本番に向けて課題が残った前哨戦になったかもしれません。
ダラダラ書きましたが、馬券は実にしょっぱいことになってしまいました。◎○から手広く、或いはダイナミックにボックスで、と書いてた通りに買えば最低でも70~80倍の馬券が取れているはずなのですが、少し夢を見て30万馬券(◎○に△を絡めた三連単)を狙いに行ってしまいました。単勝をおさえていただけマシとも考えられるのですが、逃した魚は大き過ぎます。せめて馬連は取らなきゃなぁ…。
阪神11R 阪神牝馬ステークス
1着 -03.エイジアンウインズ
2着 ◎07.ブルーメンブラット
3着 -14.パーフェクトジョイ
ブルーメンブラットからの流しだったのですが、軸が1番人気ということもあって消極的な馬券になってしまいました。大穴狙いはジョリーダンスとの2頭軸三連複で攻めたのですが、ジョリーダンスがまともに追えず(どうやら審議対象→過怠金の雰囲気)ハナクビの5着になってしまった上に、3枠6枠は木っ端微塵でしたね。何ともお恥ずかしい。何となく馬連を引っ掛けて元返しという冴えない結果でしたが、元を取っておくことが大事とポジティブに考えることにします。
煮え切らない感じではありますが一応東西メインを的中させたので、少し運気は上に向いたでしょうか。これが桜花賞に向けて弾みになればいいんですが。
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