天皇賞予想の結論
今日は天皇賞に現地参戦することになったので、早めに結論を出しておきます。現地でアドリブで買い足す可能性もありますが…その辺りはまたライブ回顧にてご紹介できればと思っています。
◎04.ホクトスルタン
○13.アサクサキングス
▲03.アドマイヤモナーク
△12.アイポッパー
△11.トウカイトリック
△14.アドマイヤジュピタ
このレースの予想のポイントは、展開がどちらに倒れる方に張るかだと思います。昨今のトレンド(?)であるスローペースの瞬発力勝負か、或いは長距離戦らしいスタミナ勝負の我慢比べか。今回のメンバーを見て、私は後者になる可能性の方を採りました。そうなった時に強そうな馬を選んでみたつもりです。
本命のホクトスルタンは、幾分希望や願望込みの評価。親子4代天皇賞制覇の偉業達成が注目されていますが、その部分を抜きにしても前走の競馬は評価が高く、昨秋の頃からは一皮剥けたイメージがあります。アドマイヤメインとの兼ね合い次第ではありますが、すんなりハナなら横山騎手のペースメイキングでうまくもたせてもらえるのでは…と期待しています。最後1ハロンで脚がもてば、十分勝利の目はあると思っています。
対抗は無難ですが前売り1番人気のアサクサキングス。前年の菊花賞馬が天皇賞で強いのは今更言うまでもないところですが、復帰初戦だった前走の大阪杯は59キロを背負いながらダイワスカーレットを負かしに行く競馬で0.2秒差の3着。距離も足らないのではという下馬評からすれば上出来の内容で、叩いた上積みも見込める今回は最有力と見て差し支えないところです。この馬も上がり勝負で分があるタイプではないので、早め早めの競馬をしてくると考えています。
単穴は今回少し人気が下がっているアドマイヤモナーク。距離不安が云われたダイヤモンドステークスを圧勝したあたり、7歳にして3000m級のレースでも戦える力を付けたと見ています。瞬発力はあるものの行き脚が無いため中団から後方に構えることが多く、スローの上がり勝負になると差し負ける傾向にあります。ある程度前が引っ張ってくれれば、末脚が活きる展開になるのではと思います。
以下、トウカイトリックとアイポッパーは昨年の3、4着。共に長距離戦でこそのタイプで、先行して早めに押し切りに行きたいトウカイトリックと息の長い末脚で後半勝負に出るアイポッパー。頭で期待できるとは考えていませんが、馬券絡みは十分有り得ます。そしてアドマイヤジュピタですが、本来はスローの上がり勝負向きの馬と考えていますが、母の父リアルシャダイという血統背景は我慢比べでも持ち堪える素養があるのではと考えて、拾っておきます。大穴としてトウカイエリートも挙げたいのですが、頭数が増えすぎるので印は控えます。
事前予想でも書いたとおり、メイショウサムソンとポップロックは前走内容に不満があるので印は回しませんでした。もちろん変わり身があってもおかしくないのですが、メイショウはどうやら武騎手の騎乗スタイルと馬の特性がマッチしていないような気がします。またポップロックはメルボルンカップ2着の実績が買われているようですが、個人的には3200mで強いタイプには見えないので…切れで勝負するタイプでもあり、早めにペースアップされるとついていけなくなるのではと考えています。
夢と期待を込めてホクトスルタンの単勝を買うつもりですが、色気のある馬券としては◎○の2頭軸。アサクサキングスは1番人気とはいえ単勝3倍台ですから、ここから流しておいても保険は十分利くと思います。
東京のスイートピーステークスはハイカックウとアルダントヌイの2頭軸勝負。新潟の谷川岳ステークスは穴候補としてアポロノサトリを挙げておきます。
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