天皇賞・秋
今週はいよいよ秋の天皇賞です。メイショウサムソンこそ調整不足を理由に回避したものの、新旧ダービー馬を含む豪華なメンバーが揃いました。有力馬が好調を伝えられている上に、伏兵勢も一癖も二癖もある面々ですから、またしても予想するにはなかなか難しいレースになりそうです。
◎14.ウオッカ
○12.タスカータソルテ
▲07.ダイワスカーレット
△13.オースミグラスワン
△02.ディープスカイ
△03.エアシェイディ
△18.ドリームジャーニー
☆10.ハイアーゲーム
ハナを主張するタイプの馬がいないので、ダイワスカーレットがペースを握りそうです。東京の芝2000mはスローペースにはなりにくいのですが、今回は古馬G1としてはゆっくり目に流れるのではないかと考えています。そうなると当然、直線での上がり勝負になることになりますね。
意見が分かれるところだと思いますが、私はウオッカには逆らえないかと思います。前走の毎日王冠は最後に差されはしましたが、折り合いも付いていましたし走破時計を考えても文句なしの競馬でした。安田記念の圧勝劇を引っ張り出すまでもなく東京での実績はメンバー中随一で、瞬発力勝負はのぞむところでしょう。ダイワスカーレットを射程圏に入れての競馬になるのではないかと思います。
人気どころをズラッと並べたのでは芸が無いと思って悩んだ結果、対抗にはタスカータソルテを挙げてみました。札幌記念は逃げ込みを図るマツリダゴッホを最後にキッチリ捉えて勝利。以前は京都の下り坂を利用した競馬に特化されていたイメージがありましたが、左回りでも中京で重賞勝ちがあるように不安はありませんし、前述の札幌記念でも瞬発力を発揮しました。鞍上のルメール騎手が吉と出るかどうかは未知数ですが、面白い存在だろうということで抜擢します。
単穴は少し無難ですがダイワスカーレット。脚部不安からの休養明け初戦で、東京競馬場は初。中間は乗り込み量も豊富で鉄砲を必要以上に嫌うことはないかもしれませんが、本当は馬券的妙味からすれば消したいところです。それでも完全に無印は怖いのもまた事実で…、これ以上印を下げるのは怖いです。
以下、連下はたくさん並べてみました。究極の瞬発力比べになれば台頭しそうなオースミグラスワン、東京コースでの差し比べには実績のあるエアシェイディ、そして一瞬の脚はメンバー中でも屈指のドリームジャーニー。この辺りが絡めば少しは配当妙味が出てくるでしょうか。ディープスカイは力量比較が分からないので、すごく強いか馬群に沈むかのどちらかのような気がしています。斤量の恩恵はありますがダービーのような競馬では差し届くイメージが沸かないこともあり、この評価としました。
ハイアーゲームは…夢、ですかね。
馬券は素直にウオッカから。単勝が3倍付くのならそこを強く買うのも手ですが、1着固定の三連単とかで夢を買ってみたいと考えています。
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